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[Obsolete] 2008年度 継続利用の手続き(学生ユーザ向け)

広報


更新: 2008年03月31日
作成: 2008年03月31日

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目次

2008年度の継続利用手続きについて

2007年度に教育用計算機システムのアカウントを持ち、2008年度も東京大学に籍のある学生ユーザの方は、アカウントを継続して利用することができます。

年度毎にパスワードは変更されることになっていますので、継続利用者の方は本年度のパスワード通知書を受け取るようにしてください。

【5/19追記】

センター作業によるパスワード変更の目的

パスワードを変更せずに長期間使い続けることは、セキュリティの観点から見て危険があります。

年に1回はセンター側作業でパスワードの変更(その年度における初期値の設定)を行なっております。 ご理解・ご了承のほどよろしくお願いします。

センターによる2008年度初期パスワード設定のあとに自分の望むパスワードに変更することは、セキュアWWWサーバの「パスワード変更」で行なえます。

ただし、前記のパスワード変更の理由から、「2007年度と同じパスワードに戻す」ことはお勧めしません。

2008年度 継続利用者(学生ユーザ)通知書配布要領

2007年度からの継続利用者のかたへの2008(平成20)年度の初期パスワードの通知書は、以下のとおり配布の予定です。

日程や変更については詳細が決まり次第、この広報ページにて案内致します。 (後述の法科大学院1年生・公共政策大学院新1年生を除く)

配布期間:
4月28日〜5月16日(土日祝祭日は除く)
配布場所および配布時間:
配布期間内は以下の2カ所で通知書を受け取ることができます。場所により配布時間が異なりますので注意してください。
受取時の注意:
学生証を持参して受け取って下さい。
パスワード変更実施:
5月7日16:00より翌日早朝の間

学生証番号が変更になった学生ユーザのユーザ名変更について

2008年度に新しく3年生, 修士1年または博士1年に進学して,学生証番号が変更になった学生ユーザの方は、ユーザ名、パスワードの両方が新しくなります。

【重要】学生証番号が25-088XXX、または51-088XXX(XXXは3桁の数字)の継続利用者の皆様へ

2007年度に学部学生・大学院生・研究生として既にECCSアカウントをお持ちで、2008年度に法科大学院(法学政治学研究科 法曹養成専攻)または公共政策大学院の新1年生となったかた(学生証番号が25-088XXX、または51-088XXXのかた; XXXは3桁の数字)については、各研究科で行なわれるガイダンス/オリエンテーション行事の開催日の夕方にユーザ名とパスワードが変更される予定です。

学生ユーザから教職員・研究員ユーザへの変更手続き

2007年度まで学生ユーザで、2008 年度から教職員・研究員等になられる方は、書面による申込手続きによって継続して利用することができます。

詳しくは、http://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/doc/announce/keizoku.html をご参照下さい。

通知書受け取りが困難な場合

上記期間にやむを得ない事情で通知書の配付を受けとれない

配布期間以降の情報基盤センター1F総合受付、あるいは5月19日(月)以降の情報教育棟1Fシステム受付窓口で受け取ることが出来ます。

配布時間は平日の9:00〜12:00、13:00〜17:00となります。

遠方に所属していて窓口にいけない

柏地区などの遠方に所属していて、上記期間に受け取れない学生は、特例として代理者受け取りをすることができます。

詳しくは http://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/doc/announce/representative.html を参照してください。

学生ユーザの休学・留学中のアカウントについて

利用の手引き 学生ユーザの休学・留学中のアカウントについてを参照してください。

その他注意事項


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