脆弱性対応による SSL v3 の無効化について
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更新: 2015年01月08日
作成: 2015年01月08日
SSL v3 プロトコルで暗号化データを解読される脆弱性に対応するため、ECCS、および、メールホスティングに関連するすべての機器において、SSL v3 を無効化しました。
実質的に暗号化方式としてTLSのみ有効となります。
- ブラウザ、メールクライアントなど、明示的にSSLを指定していた設定はTLSに変更してご利用ください。
- Outlook では明示的にTLSを指定すると接続できない障害が報告されています。明示的にSSLを指定してご利用ください。