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ユーザの WWW ページの文字化けについて(対処法)

FAQ: よくある質問


作成: 2001年06月13日

最近、ユーザ情報発信用 WWW サーバ(user.ecc.u-tokyo.ac.jp) 上のページが文字化けして表示される、という訴えが多数寄せられています。

この現象は、Apache 1.3.12 以上が動作している WWW サーバ内のコンテンツを Netscape 4.x で閲覧する際、一定の条件下で発生することがわかっています。 WWW ブラウザが Internet Explorer や Netscape 3.x である場合は起こりません。

(こちらも参照してください。)

user.ecc.u-tokyo.ac.jp の Apache のバージョンは 1.3.20 であり、ECCS の Netscape のバージョンは 4.5(Windows NT 版は 4.7) なので、上記の現象が発生します。 ECCS 外から Netscape 4.x で閲覧する場合も同じ症状が起きます。

ここでは、閲覧者側コンテンツ作成者側とに分けて、対処法を数例示します。

■ 閲覧者側

◎方法1

文字化けしたページが表示された状態で

◎方法2

http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~gXXXXXX/
ではなく、
http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~gXXXXXX/index.html

と明示的に URL を指定する。

■ コンテンツ作成者側

どちらの方法をとるにしても、自分が作成しているコンテンツの文字コードをあらかじめ把握しておく必要がある。

◎方法1

コンテンツのファイル名に、使っている文字コードにあわせて以下の拡張子を付加する。

    JIS コード(ISO-2022-JP)の場合        .jis.ja
    日本語 EUC コード(EUC-JP)の場合      .euc-jp.ja
    シフト JIS コード(Shift_JIS)の場合   .sjis.ja

例: index.html を JIS コードで書いているときは

    index.html → index.html.jis.ja

参考: AddCharset directive

◎方法2

.public_html ディレクトリ直下に、以下の行を含む .htaccess(先頭に . が付くことに注意) という名前のファイルを置く。

    AddType  "text/html; charset=ISO-2022-JP"  html

上の例は、.html という拡張子が付く(すべての)ファイルの文字コードが JIS コードであることを示す。 他の文字コードの場合は、ISO-2022-JP の部分を次のように変える。

EUC-JP (日本語 EUC コードの場合)
Shift_JIS (シフト JIS コードの場合)

参考: AddType directive

ECCS の Windows NT 環境では、以下の手順で .htaccess という名前のファイルを作成できる。