空席状況 | English

卒業、退職などにより東京大学を離れる利用者のための注意事項

申請に関して


更新: 2023年01月25日
作成: 2018年02月08日

目次

【アクセスが不可となる主なサービス】

アクセスが不可となる主なサービス
ECCS端末
ECCS複合機
ECCSクラウドメール(ドライブ、カレンダーなどの付加サービスも含む)
リモートアクセス環境
SSHサーバ
WebDAV環境
ITC-LMS

【離籍する場合】(一時的離籍を含む)離籍前に必要に応じて実施すべきこと

【メールの転送設定】

ECCSクラウドメールに関しては、UTokyo Accountが有効である期間内に外部への転送を設定していた場合は、その転送の設定は失効日から約180日間有効となります。
その期間内であればECCSクラウドメール宛のメールを、(転送先である別のメールアドレス用のサーバ側で)読むことはできます。

【ECCSクラウドメールの転送設定】

GoogleMailにログイン後、「設定アイコン(歯車のマーク )」→「すべての設定を表示」→「メール転送とPOP/IMAP」→「転送」から設定を行います。
詳しくは、Gmailヘルプ「Gmail のメールを他のアカウントに自動転送する」を参照してください。

*設定のポイントと注意点

*メール転送設定をしない場合の注意事項

【ECCSクラウドメールやGoogle Drive上の保存データのバックアップ】

広報:卒業などに伴う,ECCSクラウドメールのデータバックアップについてを参照してください。

【名誉教授予定者、非常勤講師等で在籍期間(委嘱期間)の年度が切り替わる時に在籍されない場合】

在職中に所属先の人事担当に連続してUTokyo Accountが有効であるかご確認ください。

【自動継続される場合】間断なく在籍される方

【間断ない在籍者であっても、学生から教職員、教職員から学生へ身分変更がある方へ】

新規のUTokyo Accountが発行されるため、以前のUTokyo Accountは引き継ぐことができませんが、下記手続きを行うと、以前に使用していたメールアドレスや保存データを引き継ぐことができます。

【問い合わせ先】