東京大学情報基盤センター情報メディア教育部門では、教育用計算機およびメールホスティングサービスの両システムに出入りするメールに対し、ウィルスチェックを行っています。ウィルスを検出した場合、当該メールの受信者に警告メールを送るようになっています。以下にその形式を示します。
※ 2001年12月17日より、ウィルスの送信者には警告メールを送信しないように設定変更しました。
Have detected a virus "ウィルス名" in your mail traffic on "日付" with an action "ウィルスの処理方法" .
注意