＜注意＞ コンピュータウィルス「FRETHEM」について
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更新: 2002年07月15日
作成: 2002年07月15日
コンピュータウィルス「FRETHEM」の感染被害が広まっています。
教育用計算機システムのメールサーバ mail.ecc.u-tokyo.ac.jp では
学外から／へのメールに対するウィルスチェックを行なうようになっていますが、
念のため、各自以下の点に注意してください。
- 教育用計算機システムの Windows NT TSE には感染しにくいはずですが、
不審な電子メールに添付されてきたファイルはむやみに開かないようにしてください。
- ユーザ携帯端末接続環境(DHCP)や、
無線LANを利用している Windows ユーザは、mail.ecc.u-tokyo.ac.jp に接続してメールを読む際、感染しないように充分注意してください。
- 研究室や自宅からインターネット経由で mail.ecc.u-tokyo.ac.jp を利用しているWindows ユーザは、感染しないように充分注意してください。
Web メールサービス Active! mail を利用している方も含まれます。
参照 「FRETHEM」ウイルスに関する情報
