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セカンダリサーバが存在する場合の遅延

FAQ: よくある質問


更新: 2008年06月03日
作成: 2008年06月02日

* 障害との複合による遅延事例です。

メールの送信先サーバが冗長化されていて、MX レコードが複数存在する場合、プライマリサーバが何らかの事由でダウンすると、セカンダリサーバが代わりにメールを受け、プライマリサーバが復旧すると、セカンダリサーバは溜めていたいたメールをプライマリサーバに配送します。

しかし、セカンダリサーバが復旧確認をする時間間隔を長く設定していると、プライマリサーバが復旧してもセカンダリサーバは復旧が確認できるまで、メールを保持し、プライマリサーバにメールを送信しません。

この、セカンダリサーバがプライマリサーバの生存を確認する 時間間隔が長いほど、それが遅延の原因になります。

<相手先メールサーバが冗長化されているかどうかの確認方法>

ECCSメールサーバ群では、セカンダリサーバを設置しない運用のため、外部→ECCへのメールでは、この遅延は発生しません。