空席状況 | English

2010年度 継続利用の手続き(学生ユーザ向け)

申請に関して


更新: 2011年03月29日
作成: 2010年03月24日

目次

2010年度の継続利用手続きについて

2009年度に教育用計算機システムのアカウントを持ち、2010年度も東京大学に籍のある学生ユーザの方は、下記手続きを行うことでアカウントを継続して利用することができます。

この手続きは、利用上の注意について同意頂き、不正利用を防止すること等のため本人確認の上、新年度用の初期パスワードが記入された継続利用者(学生ユーザ)通知書を配付いたします。

継続利用者(学生ユーザ)通知書配付の要領は下記のとおり。

センター作業によるパスワード変更の目的

パスワードを変更せずに長期間使い続けることは、セキュリティの観点から見て危険がありますので、 年に1回はセンター側作業でパスワードの変更(その年度における初期値の設定)を行なっております。

ご理解・ご了承のほどよろしくお願いします。

センターによる2010年度初期パスワード設定のあとに自分の望むパスワードに変更することは、セキュアWWWサーバ( https://secure.ecc.u-tokyo.ac.jp/ )の「パスワード変更」で行なえます。

ただし、前記のパスワード変更の理由から、「2009年度と同じパスワードに戻す」ことはお勧めしません。

2010年度 継続利用者(学生ユーザ)通知書配付要領

2009年度からの継続利用者のかたへの2010(平成22)年度の初期パスワードの通知書は、以下のとおり配付の予定です。 (後述の法科大学院1年生・公共政策大学院新1年生を除く)

なお、日程の変更等があった場合には、この広報ページにて随時案内致します。

通知書配付開始日:
4月26日(月)
昼休みも配付する期間:
4月26日(月)〜5月14日(金) (土日祝祭日及び本郷センターは除く)
配付場所および配付時間:
配付期間内は以下の4ヶ所で通知書を受け取ることができます。場所により配付時間が異なりますので注意してください。

受取時の注意:
学生証を持参して受け取って下さい。
パスワード変更実施:
5月6日(木)16:00より翌日早朝の間

学生証番号が変更になった学生ユーザのユーザ名変更について

2010年度に新しく3年生, 修士1年または博士1年に進学して,学生証番号が変更になった学生ユーザの方は、ユーザ名、パスワードの両方が新しくなります。

学生証番号が25-108XXX、または51-108XXX(XXXは3桁の数字)の継続利用者の皆様へ

2009年度に学部学生・大学院生・研究生として既にECCSアカウントをお持ちで、2010年度に法科大学院(法学政治学研究科 法曹養成専攻)または公共政策大学院の新1年生となったかた(学生証番号が25-108XXX、または51-108XXXのかた; XXXは3桁の数字)については、4月1日・2日のガイダンス/オリエンテーション行事の開催日の夕方にユーザ名とパスワードが変更します。

これに該当し本年度パスワードを受領済みのかたは、4月26日からの配付期間に改めてパスワードを受け取る必要はありません。

学生ユーザから教職員・研究員ユーザへの変更手続き

2009年度まで学生ユーザで、2010 年度から教職員・研究員等になられる方は、書面による申込手続きによって継続して利用することができます。

詳しくは、http://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/doc/announce/keizoku.html をご参照下さい。

通知書受け取りが困難な場合

上記期間にやむを得ない事情で通知書の配付を受けとれない

上記配付期間以降は以下の窓口で受け取ることが出来ます。窓口により受付時間が異なりますので注意してください。

遠方に所属していて窓口にいけない

遠方に所属していて、上記期間に受け取れない学生は、特例として代理者受け取りをすることができます。

詳しくは http://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/doc/announce/representative.html を参照してください。

学生ユーザの休学・留学中のアカウントについて

利用の手引き 学生ユーザの休学・留学中のアカウントについてを参照してください。

その他注意事項