空席状況 | English

[Obsolete] 【MailSuite】メールボックス容量の超過について

FAQ: よくある質問


更新: 2016年08月19日
作成: 2016年06月13日

Obsolete page. 古いページです.内容が正しくない可能性があります.


注意:この広報の内容は、ECCSクラウドメールでは該当いたしません。


各ユーザーのメールボックス容量は上限があり、ECCS教職員メール(@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp)およびメールホスティングサービスでは1GB(メールホスティングサービスではドメイン管理者の設定で変更可)が割り当てられています。


容量の割り当て量と、どれだけ消費したかは、MailSuite の Webメールにログインしていただくと、初期画面の以下の赤い矢印でしめされた部分で確認できます。


メールボックス容量の上限まで消費された場合、それ以上のメールは受信されず、容量不足により受信できない旨のエラーが送信者宛に返送されます。


容量が一杯になる前、一杯になった時点で以下の内容のメールがシステムからユーザー宛に送信されます。(例文のカッコ内は、そのユーザー毎の情報が差し込まれます。)


容量上限に達する直前 注:どの程度の容量消費で送信されるかはドメイン毎の設定によります。
Subject: [メールQuotaのお知らせ] メールボックスを整理してください。

(ユーザー名) さん
このメールは、現在貴方のメールボックス容量の(消費割合)%を超過したため送信さ
れたお知らせのメールです。
メールボックスの残り容量は現在(残り容量)MBであり、メール容量が不足の場合、メ
ール受信が正しく行われない恐れがありますので、メールボックスを整理してください。

なお、[ゴミ箱]に保存されているメールも容量に含まれるため、メール削除の後、ゴミ箱の[空にする]ボタンをクリックしてメールを削除してください。
容量上限に達した直後
Subject: [メールQuotaのお知らせ] メールボックスが満杯になりました。

(ユーザー名) さん
このメールは、現在、あなたのメールボックス容量が割り当てられた
上限値を超えたため送信されたお知らせです。
このままでは新規の受信ができませんので、メールボックスを整理してください。

なお、[ゴミ箱]フォルダに保存されているメールも容量に
含まれるため、他のフォルダでメールを削除した後、ゴミ箱の[空にする]
ボタンをクリックしてメールを完全に削除してください。

注意