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[Obsolete] ECCSクラウドメールへのログイン不能に対する一時的対応について(UTokyoAccountが変更になった方)

広報


更新: 2018年04月23日
作成: 2018年04月09日

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卒業によるECCS利用権喪失に伴う,ECCSクラウドメールへのログイン不能に対する対応について

概要

卒業によりECCS利用権を喪失した場合,ECCSクラウドメールにはログインして利用することができなくなります.事前に設定しておいた場合に限り,180日間のメールの転送が行われます.

本来であれば上記の通りですが,2018年4月のみ例外措置として ECCSクラウドメールが使用できなくなった方に対して,ECCSクラウドメールを継続する方法を提供いたします.

対象

対応

UTokyoAccountを喪失された方

一時的にECCSクラウドメールを利用できる様に設定いたします. こちらの広報をご覧ください

UTokyoAccountが変更になった方

新しいUTokyoAccountに対してECCS利用権を取得いただき,ECCSクラウドメールのアカウントを卒業前に使用していたECCSクラウドメールのアカウントに繋ぎかえる処理を行います.
作業終了後,卒業前と同じECCSクラウドメールがご利用になれます.

手順

事前に,ECCSの利用権を申請してください.この時,ECCSメールアカウントECCSメールアドレス(のローカルパート)及びECCS限定アカウントのユーザ名を参照して,ルールに従ったものを申請してください(昨年度ご利用のECCSクラウドメールアカウントは学生時のUTokyoAccountに割り当てられているため,申請できません)
申請が承認された後,ecc-support@ecc.u-tokyo.ac.jp までお問い合わせください.

問い合わせをいただいた後,順次作業を行います.しばらく時間をいただくことがございますが,ご了承ください.

注意事項