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Google Workspace for Education(ECCSクラウドメール)の容量制限への対応について

広報


更新: 2022年08月03日
作成: 2021年10月29日

(追記) 容量制限の開始時期が変更になったので,修正するとともに,容量制限の提供方法に関してより具体的な記述を追加します(2022/8/3).

対応

2021年2月17日にGoogle社からGoogle Workspace for Educationの大幅なサービス改訂が発表されました. 情報基盤センターでは,ECCSクラウドメールというサービス名で,Google Workspace for Education Fundamentals(xxxx@g.ecc.u-tokyo.ac.jpのアカウント)を全学にサービスしており,今回のサービス改訂の対象となっています.

サービス改訂の中で,これまで無制限だったストレージ利用量(GMail, Google Driveなどを含む)が,2022年7月から1契約あたり合計100TBに制限されます. 現在,g.ecc.u-tokyo.ac.jpの契約のストレージ利用量は100TBを大幅に超過している状態です. 本件について東大とGoogle社との間で交渉を重ねた結果,g.ecc.u-tokyo.ac.jpの契約に対する容量制限開始が先延ばしされ2023年11月からとなりました.

ただし,2023年11月からは容量制限が適用されることから,アカウント毎にストレージ利用量を制限し,制限値を超えて利用する場合には利用量に応じた負担金の徴収等を検討する必要性が出てきました. 今年度中に,ツールを開発して以下のような容量制限のための準備を開始する予定です.

年間の利用負担金は Google Workspace for Education Plus で組織の容量を追加するのに必要なライセンス料金をベースに計算する.Google社の年度ごとの契約によって単価が変わる(2022年8月時点では,100GBの容量追加に年間3000円程度).具体的な容量制限方法については,今年度の後半から来年度にかけて,十分なデータ移行期間を設けて利用者の皆様にアナウンスいたします.

参考:Google社の発表(2021年2月17日)