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学生ユーザのユーザIDの共通ID化について

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更新: 2012年11月02日
作成: 2011年10月14日

目次

概要

2012年3月1日より,教育用計算機システム(以下「ECCS」という.)を利用する学生ユーザのユーザID(ユーザ名)を共通ID(下10桁)に変更します.

端末・メールシステム・無線LAN・CFIVE (cfive.ecc.u-tokyo.ac.jp) など,ECCSに関わるシステムの利用には,ユーザID として共通ID を入力することになります.

現行の学生証番号に基づくユーザIDに基づくメールアドレス宛のメールは,2012年9月頃まで受信できるように設定します.

なお,教職員のユーザID は従来のままで変更しません

共通ID

共通IDとは,学生証(の顔写真の下付近)に記載された18桁の番号です.本学の様々な情報システム(例: 保健センターの健診結果確認のシステム,図書館の MyOPAC など)において,教職員や学生を一意に特定するために用いるもので,原則として本学に在籍中は変わることがありません.

なお,利用者の利便性や一部のシステムが18桁に未対応などの事情を考慮して,多くのシステムでは18桁の共通IDの下10桁を利用者のIDとして用いており,ECCS でも下10桁を用います.

共通ID化のメリット

学生証番号は学部後期課程や大学院に進学する際に変更されるため,在学中2,3年に一度 ECCS のユーザID が変更されていました.その度に,メールクライアントや Web ブラウザ,各種の設定ファイルに保存されたユーザIDを変更する必要があり,利用者の利便性を大きく損ねるものであったと考えています.

ユーザID として共通IDを用いれば,入学から卒業するまで同じユーザID で ECCS を利用できるため,上記のような設定変更の手間が無くなります.また,メールアドレスが変更されることもありません.

今後の日程

2012年3月稼働開始の ECCS2012 の導入スケジュールによって,多少変更される可能性があります.

注意

問い合わせ

不明な点があれば,情報基盤センター 教育用計算機システム担当にお問い合わせください.(問い合わせ先はこちら (ecc.u-tokyo.ac.jp))

参考: システム・サービス毎に有効なユーザID一覧表

2012年2月下旬から順次学生ユーザのユーザIDの共通ID化の作業を行っているため,期間中はシステム・サービス毎に利用可能なユーザID が異なります.そこで,一覧にまとめました.

日付ECCS2008(端末・Unixサーバ)メールシステムECCS2012(端末など)携帯端末接続環境(有線・無線)CFIVEユーザ情報発信サーバSSL-VPNUTask-Web備考
2/20(-22)学->共-メールシステムのユーザIDの切替(部局毎に順次) ユーザ名の共通ID化によるメールの設定変更 (ecc.u-tokyo.ac.jp), 学生ユーザのユーザIDの共通ID化について (ecc.u-tokyo.ac.jp)
2/23--ECCS2008(端末・Unixサーバ)停止
2/24--学->共SSL-VPNサーバのユーザID切替
2/27--学->共携帯端末接続環境 (ecc.u-tokyo.ac.jp)の更新
3/1-ECCS2012 稼働開始
3/12(-16)--メンテナンスのためのCFIVE停止期間
3/17-CFIVE (cfive.ecc.u-tokyo.ac.jp)のユーザID切替完了
3月中旬-学->共ユーザ情報発信サーバの更新
4月-UTask-Web のユーザID切替

参考: ユーザID の共通ID 化に伴う CFIVEの改修内容

ユーザIDが共通ID化されると,ユーザIDから学生の所属や学年を推測できなくなります.そこで,主に教職員が CFIVE を利用する受講者を特定できるように,受講者の学生証番号を表示するような改修を,2011年度中に行います.

原則として,ユーザID が表示される Web ページなどでは,学生証番号を常に表示します.例えば次のページです.

CSV形式などでの帳票出力に関しても,ユーザID だけでなく学生証番号を出力するように変更します.